・プロンプトに組み込むことで、生成イメージの品質を向上することができる
・モデルにより理解できるタグが違う（主な例を参照）
・ベースモデルにより効果が出るタグの記述位置が違う（前か後ろか）
・モデルにより推奨のプロンプトが提示されいてる場合がある

• 学習の際に見栄えの良いものから順にスコアを付けているので、それを使って品質を操作できる

  　　score_9, score_8_up, score_7_up, 
  　　score_6_up, score_5_up, score_4_up

• 公式としては、「ほとんどの場合負のプロンプトを必要としないように設計されており「hd」「masterpiece」などの他の品質修飾子を必要としません」と謳っている（https://civitai.com/models/257749/pony-diffusion-v6-xl）
• その他の特別なデータ選択タグには、

  　　source_pony
  　　source_furry
  　　source_cartoon
  　　source_anime
  　　rating_safe
  　　rating_questionable
  　　rating_explicit

  の評価が含まれる。

・Animagine XL
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