• AIへの指示のこと
• 一部界隈では、呪文 とも呼ばれる
• 当初は単語のみだったが、文章・画像などでの指示も出来るようになってきた
• 文字入力について（text to image）
  • SD 1.5では、主に単語の組み合わせ
  • SDXL 1.0では、文章も認識するようになったが単語(SD1.5時代のノウハウ)の方が有効
  • Fluxでは、文章でより詳細なニュアンスを表現できるようになった
• 他の入力について
  • 画像入力は、主に拡張機能で行われる（image to image, i2i 等と呼ばれる）
  • マスク画像を入力に使うことで、生成画像の特定範囲の品質向上や一部を残したままのその他差替えが可能
  • ポーズ入力は、OpenPouseを実装した機能拡張で行われる

・単語による生成画像サンプルを掲載
・1ページで50枚を超えるくらいになったら雰囲気で分類してページ分割することがあります

探し物の際は、分類に引っ掛かりそうな単語で検索すると該当のページを見つけやすいです。

1. quality（品質に関わるおまじない）
2. age（歳相応の見た目とか。顔パーツの比率／体形などに影響）
3. looks（表情とか、髪型・髪質とか）
4. breast（胸とか、体形もココ）
5. pose（姿勢、腕・脚の位置指定の類はココ）
6. angle（撮影方向とか視線の類はココ）
7. costume（衣装・服装の類はココ）
8. situation（場の雰囲気みたいなのはココ）
9. place（場所の類はココ）
10. negative（これは生成しないでね。っておまじない）